これからはこころの豊かさか、まだ物の豊かさか

とても興味深い内閣府が発表している世論調査を拝見しました。

今後の生活において,これからは心の豊かさか,まだ物の豊かさかについて聞いたところ,「物質的にある程度豊かになったので,これからは心の豊かさやゆとりのある生活をすることに重きをおきたい」と答えた者の割合が63.1%,「まだまだ物質的な面で生活を豊かにすることに重きをおきたい」と答えた者の割合が31.0%となっている。

参考資料:内閣府 国民生活に関する世論調査

 

 

昭和47年から平成26年度までの調査が表になっており、「心の豊かさ」は右肩上がりに、「物の豊かさ」は下がっているまたは平行線であるのが分かります。

こちらは日本の調査結果ですが、シュガーリングが90年代アメリカで復活し、世界的に普及している理由にも同じような背景が窺えるように思います。

大量生産・消費の時代が終わり、安さではなく人や心の豊かさに価値を見つける人が増えているからではないでしょうか。

先日、他のBlogで「シュガーリングは個人サロンが生き残るための戦略にもなりうる」という話に触れました。

大手サロンは、宣伝や人件費が多くかかるので、出来るだけ「好立地で、安くて、回転率が高いサロン」になる必要があり、より利益を上げるためには店舗数を増やし続ける必要もあります。

そのような安い大手サロンよりも、辺鄙な場所で宣伝費をかけられないサロンが必要なこと。

「価格競争で勝つか」vs.「価値で選ばれるか」 答えは、2つに1つです。

残念ながら個人サロンが「価格競争で勝つ」ことを選ぶと、永遠に忙しく働き続けるか、利益は少なく経営が火の車となってしまうでしょう。

個人サロンは「価値で選ばれる道」を選択し、実践し、それがお客様に選ばれるまでになる必要があります。

ちなみに「価格競争で勝つ大手サロン」がシュガーリングを採用することも可能ですが。

しかし、「クラフトマンシップであるシュガーリング」を回転率・数字がすべての大手サロンが採用するためには「クラフトマンシップの質を下げない努力」が多きな労力になることを覚悟し、それを実現出来なければ、かえって評判を下げる結果となってしまうことを考慮する必要があるでしょう。

一方で、「価値で選ばれる道」を選んだ個人サロンは、大手サロンでは労力が大きい「クラフトマンシップの質を高める」ことにどっぷりと専念し、自分にしかできないシュガーリングサービスでお客様に選んでもらうことを目指せばいいのです。

大手サロンと共存しても「価値で選ばれる個人サロン」であり続けることが可能なのがシュガーリングです。

さて、あなたはどんなビジネスのヴィジョンを持っていますか?

 

次回の無料入門クラスの、6月と7月の日程が決定しました。

日程 : 2017年 6月25日(日) 14:30~15:30 残り3席  /      7月16日(日)14:30~15:30 残り2席

会場 :  小田急線 / 東北沢駅 1分  日本シュガーリング協会教室

料金 : 無料

 

「無料入門クラス参加希望」の旨と「ご希望の日程」を記載しお申し込みください。

 

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